優しすぎて・・・


まおです。

一樹さんの上衣の裾を掴んで離さなかった私の手を、優しく握った一樹さん。

そのままベッドまで連れていかれた。
 

プロポーズの返事は保留にした。

でも婚約指輪を探してくれていた。

なのにプロポーズの返事を貰ってないから

私を誘えなかった?

その瞬間にイロイロ考えた。

矛盾に満ちている気もしたが、

ゆっくり考えている時間はなかった。
 

『本当にいいの?』

と聞いてくる一樹さん。
 

一樹さん、優し過ぎるんだ。
 

スポンサーリンク


腕枕って・・・

気付いたら、腕枕をしてもらっていた。

短い会話を交わす。
 

『肩、寒くない』

「うん、大丈夫」
 

『まおさんを口説くのに時間が掛かった』

「ふふっ。。。」
 

『雨止んだかな?』

「まだ降ってるみたい」
 

とりとめのない会話。

何も考えていないように見えたかもしれないが、頭の中はフル回転だ。
 

一樹さんの腕枕を

どうしたらいいのか?
 

一樹さんの腕に負担が掛からないように

一生懸命自分の頭を持ち上げていた。

でも、既に限界が来ていた。
 

一樹さんの腕がしびれるのが先か?

私の首が折れるのが先か?(笑)
 

肩凝りにでもなっちゃったら、

お仕事の時、困るだろう。

そう思うと、おいそれと一樹さんの腕に

体重をかけるわけにいかない。
 

もうダメだ・・・疲れた(;’∀’)

思いっきって聞いた。

「腕、大丈夫?」

『全然、大丈夫だよ!』

おぅ。。。大丈夫なのかい。

重いって言ってくれたら、

腕枕を外せたのに(ーー゛)
 

スポンサーリンク


やられたよ!でこぴん!!

そうこうしているうちに、

一樹さんが私の異変に気付いた。

『まおさん、どうかした?』

「ちょっとね、首がね・・・」

『首痛いの?』

「ちょっとだけね^^」

『何で早く言わないの?』

「だって・・・」

と、言いかけた瞬間

「ばちん♪」

でこぴんされた。

 Kissのあとに・・・
 

結局か?

結局、いつもでこぴんなんだな?

ロマンティックを一瞬で吹き飛ばす。

それに今回は、結構、痛かったよ!
 

一樹さんを気遣って、頑張って体重を掛けないようにしていたのに!

そう考えたら、怒れてきた<`~´>

でこぴんをやり返してやろうと思ったが

一樹さんのおでこに手が届かない。

どうしよう・・・
 

その時、一樹さんの鼻の穴が目に入った。

ここしかない!
 

私は、

一樹さんの鼻の穴めがけ

自分の親指を突っ込んだ!
 

ネタじゃないよ。

ホントの話(^◇^)
 

アホかいな!

で、ぽちっとお願い致します<(_ _)>

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村