お薬を減らす
まおです。
昨日、メンタルクリニックの担当医の先生と相談して、お薬を一粒減らしました。
かつ、服薬の時間も工夫して頂きました。
まだ2日目なので、効果があるのか?ないのか?良く分かりません(^_^;)
ただ・・・かなり過食気味なのが気になります。
あんなに痩せてしまって苦に病んでいたのに、3週間で4キロほど増量してます。
恐らくむくみもあるかもしれません。
血圧もかなり低くて、素人ながら心配になります。
メンタルクリニックって、内科と違って、血液検査って滅多にしてくれないんですね。
2ヶ月に1回くらいして欲しいと思うのですが、必要ないのかな?
血圧も内科は必ず測るのに、メンタルクリニックは数ヶ月に1度です。
そのあたりが不安です。
実家に帰らない理由
調子が悪くて、実家に戻ろうかとも思いました。
一樹さんと離婚することも話してないので、折を見て話したいと思って居ました。
しかしLINEで連絡すると母は
「師走に里帰り無用」
「一樹さんの邪魔にならないように、大人しくしときな」
「さもなけば、高級旅館にお泊まり(病院)だな」
私の実家は商売をしているので、師走は猫の手も借りたい状況です。
そんな時に私が里帰りしても・・・です。
事実、担当医には入院をすすめられています。
過食傾向があるのと、薬の量を調整したいのだと思います。
でも、私が断固、拒否して自宅療養で様子を見ています。
だって、あとどのくらい、一樹さんのそばに居られるか分からないから。
大人の選択?
婚活パーティーで初めて一樹さんにあった時は、こんな未来を想像出来なかった。
こんなに好きになって、奥さんにして貰えて、誰よりも大切にしてもらった。
人を好きになるって、こんなに素敵なことなんだって教えて貰った。
一樹さんのことが、好きで好きで大好きだけど、気持ち(テンション)と体がついて行かない。
好きな人のために、おはようも言えなければ、朝食も作ってあげられない自分が許せないんだ。
考えれば考えるほど涙が止まらない。
朝から晩まで、ベットやソファーに横たわりながら、同じことを考えてしまう。
やはりこんなことは、早く終わりにしなくちゃならない。
できれば入院したほうがいいと思います。
その状態は、誰が見ても不安だし、誰にとっても良くない。
まおさんがもっと不真面目で、甘え上手なら、こんな風にはならなかったかもしれないですね。
根本的なところで、旦那さんとは性格が合わなかったのかな。
残念です。
初めてコメント致します。
まおさんと一樹さんがふたりで決めたことなら離婚は仕方ないと思っていました。何かもっと理由があるのかと。
でもその理由は今日の記事をみる限り、まおさんが好きな人に何もしてあげられないというだけの感情だけなんですね。両想いなのに…。
私は旦那のことを好きだし、旦那も私のこと愛してくれてるなって日々感じます。今子供を身ごもっておりますが、体調不良の時なんかずーっと布団の上で寝てました。仕事から帰ってきた彼にご飯も作ってもらって、片付けまで。それに関して感謝はしますが、罪悪感はありません。しんどい時はしんどい、彼が体調不良なら私が頑張ります。
夫婦ってお互いさまじゃないですか?
弱い自分を曝け出してもいいじゃないですか。頼っていいと思います。家族じゃないですか。
まおさんが体調回復した時に思う存分尽くしてあげればいいのです。何年先でも。一樹さんにとってまおさんという存在が居てくれるだけで幸せと思うのです。
記事をみていると、そう伝わってきますよ。
今は苦しいかもしれませんが、彼の愛をもっと信じてあげたらどうでしょうか?
朝ごはんを作って欲しいって一樹さんが言ったわけじゃないんですよね?無理しなくていいよって、言ってくれそうですから。
まおさんは責任感が強くて、完璧主義な方なのかなと思いますが、肩の力を抜いて、私みたいなズボラな主婦が世の中には沢山いるということを知ってください^ ^
ゆっくりゆっくり。考えたくない時は何も考えず。私も一日ぼーっとしてたら日が暮れてます。旦那が帰ってきて一緒にいる1日の数時間が大好きです。きっと同じですよね。せっかくの幸せを自ら手放すなんて勿体無くないですか?まだまだ引き返せますよ。
応援してますね。
こんにちは。血液検査と血圧測定は向精神薬を飲んでいる人には大事な検査です。メンタルクリニックでも一ヵ月に一回、三ヶ月に一回は検査するのが普通だと思います。まおさんの疑問はもっともです。「自分が許せない」と言うまおさんの気持ちが全てを起こしていると思います。一緒に暮らしている一樹さんもそこを尊重しているのでしょうね。今の状況で入院をすすめられるのももっともだと思います。そうしかメンタルクリニックは何も出来ない状況だと思います。入院しなくてはいけない状態の人間を家に置いておく大変さを周囲の人間にさせている…。まおさんも大変お辛いと思いますが、ちょっと…。