小室哲哉もゲス不倫
まおです。
なんだ、結局、小室哲哉も不倫してたのか?
1年以上前に、KEIKOさんが療養中に、自宅に看護師A子を招き入れて、治療をして貰っていたとか何とか言ってやがったな。
その後、身の潔白を主張しながら引退。
後ろめたいことがないなら、引退する必要はないのに。
不思議に思っていたら、案の定、ゲス不倫だったのかい。
当時、小室哲哉とKEIKOさんの療養は美談になっていたからね。
私もちょっとばかし同情してたのに。
裏切られた気分だよ。
つい先日、KEIKOさんとの離婚調停に入ったというニュースが流れて残念に思っていた。
そして離婚調停の行われた月曜日の前夜、看護師A子の家族を自宅に宿泊させ、翌朝、お相手の子供を学校まで送迎していたと言うから呆れたよ。
世の中ゲス野郎だらけだよ。
大好きな一樹さん
世の中にはゲス野郎が多いけど、一樹さんだけは信用できる。
オーベルジュの夜、ベットの中で泣いてしまった私の話を、最後までじっくり聞いてくれた。
一樹さんの第一声は『全部吐き出せた?もう、気が済んだかな?』だった。
涙と鼻水でグチャグチャになってしまった私の顔を、ティッシュでキレイに拭いてくれた。
ハンドタオルを水で濡らしてきて、目元を冷やしてくれた。
そして言った。
『困っちゃったな。僕は、まおさんを溺愛している。これ以上どうしたら良いかな?』
『最近、分院の開業準備で忙しくて、まおさんとゆっくり話をする時間がなかったね。でも、まおさんの存在を忘れたり、ないがしろにしたワケじゃないよ。』
『朝起きれば、真っ先にまおさんの顔色を確認するし、仕事中だって大丈夫かなって心配している。』
『いつもまおさんを最優先にして居るつもりだよ。』
『まおさんのことは大好きだし、愛している。まおさんの代わりは居ないよ。』
うつ病の特徴
『まおさん、人と比べちゃダメだよ。
まおさんは、まおさんだ。
人を羨ましく思うのも、うつ病の特徴だよ。
過去を後悔するのも、過去に戻りたいと思うのもそうだよ。
それは病気のせいだから仕方ない。
病気のことも含めて、僕はまおさんを溺愛している。
クリニックのスタッフや白木先生と、自分を比べることに、何の意味があるのかな?
まおさんは、まおさん。
それ以上でも、以下でもない。
今のまおさんのままで、十分魅力的だよ。』
ますます一樹さんが好きになった。
もう誰にも渡したくないと思った。
一樹さんが居なかったら、もう、本当に生きていけない。
嫌われたくないから、もう泣かない。
まおさん、大丈夫ですか?
生活や旦那さんのこと、全てにおいて、なんだか必死に自分に言い聞かせているようで、心配です。
ゆっくり日常が取り戻せるといいですね。
応援しています。
まおさん あなたは本当に幸せですね。
一樹さんのような人に私も出会いたかった。結婚20年のおばさんですが、私は一樹さんの様な男性に会った事がないです。
初期の頃より読んでいますが、チャーミンで聡明で優しいまおさんだから 一樹さんの様な男性と結ばれたのだなあとつくづく思いますよ。
焦らずゆっくりね。
大丈夫です。