リビングにぽつんと一人
まおです。
只今、自宅リビングで、ぽつんと一人。
寂しくてテレビを付けたけれど、
内容が全く頭に入ってこない。
心ここにあらずだ。
結局、一樹さんはひとりで法要へ。
そう、私は置いていかれたのだ。
何とか一緒に連れて行って貰えるように
知恵を絞ったけれど、一樹さんの方が
一枚も二枚も上手だった。
そして、まだ帰宅しないので、
心配しているところだ。
昨夜の話
結局、昨夜一樹さんは、深夜2時まで
仕事をしていた。
自宅に戻って私の顔を見ると、
『起きてたの?先に寝てなきゃ駄目だろ』
そう言った。その声のトーンから、
もう怒ってないのかなと感じた。
『僕もすぐ着替えて寝るから、
まおさんは先にベットに入ってな』
「うん^^」
もしかしたら口も聞いて貰えないかと
心配していたのでホッとしてベットへ。
ベットの中で仲直りもアリかな♡
な~んてよこしまなことを考えていた私。
しかし。。。時刻は深夜2時を回っている。
眠くて眠くて、一樹さんが来る前に
完璧に寝落ちしてしまったσ(^◇^;)
早起きして作戦決行
今朝は、一樹さんより早起きした。
一樹さんが起きてくる前に
お化粧を済ませ、髪もセットした。
服も既に喪服に着替え、準備万端。
9時近くに起きてきた一樹さんは、
私の姿を見てギョッとしていた(笑)
そして朝食を摂りながら
私の方をチラ見。
『連れて行かないよ』
「お構いなく」
『はぁっ?』みたいな、
噛み合わない会話を続けた。
朝食を急いで済ませると、
一樹さんの支度を手伝った。
出発の時間になって、一緒に玄関へ下りた。
『連れて行かないよ!』
そう言われても、一樹さんの後に続いた。
そして玄関で。。。
『あれっ?車の鍵がないっ!』
そう。私が車の鍵を隠し持っていた。
3台ある車の鍵と、その合鍵をすべて。
(^_^)v
唖然と立ち尽くす一樹さんを残し、
車の鍵を持って、車の中で待っていた。
もう、私を連れて行くしかないだろう。
私の勝ちだ(*^_^*)
そう思っていたが・・・。
一樹さん、タクシーで出掛けて行った。
(ToT)
う、うわー。
失礼を承知で。
まおさん、うざい!
言いたいことを言った方が良いとは言いましたが、今回はなんというか、残念な結果になりましたね。
旦那さんも、さぞ大変でしょう。
負担にならないよう頑張ってください!
夫婦になるには、まだまだですねぇ。
ごめんなさい。。
ちょっと鬱陶しいかも。。
な、なんか。。
どんどん面倒くさい女性になっていってるような。。
依存し過ぎは良くないと思うので、まおさんはまおさんの世界を持って、輝いていてください〜。
なんだか文章が最近、旦那様の顔色を伺うような感じになっていて、ちょっと心配です
なんでまおさんは行きたいの?
関わりたくないなら行かなければいいじゃん。
ただ自分の知らない所で何か動くのが嫌なんでしょ?
ついて行ったら、いなければその場でしなくてもいいまおさんの心配も一樹さんはしなければいけないんだよ?
〇〇された
〇〇してくれない
〇〇なのに
本当に独りよがりな感じ。本当にいい大人なの?