子供の話


まおです。

一樹さんの実家から帰った晩のこと。

晩ご飯の片付けをして、一息つこうと思ったとき。。。

『まおさん、こっちにおいで。』

一樹さんに呼ばれ、リビングのソファーに座った。
 

『また悩んでるでしょ?』

「悩んでないよ。」

『悩んでますって、顔に書いてあるけどね。』

「・・・・・。」

言い方が憎らしいでしょ?

まぁ、図星だから仕方ないけど。
 

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お義母様の許可は不要

『お袋に言われたことを気にしてるの?』

「ちょっとね。。。」

『ブライダルの仕事は、

いずれ復帰すれば良いよ。

僕がOKだと言っているんだ。

お袋の許可はいらない。

役員の仕事をやらせておいて、

ブライダルは駄目って、

そんな理不尽なこと無いだろ?

まおさんは、やるべき事を

してくれているんだから問題ないよ。』
 

一樹さんが理解を示してくれたので、ホッとした。

ただし、お義母様が、私の体を心配する気持ちは汲んで欲しいと言われた。

もちろん感謝している。
 

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妊活はしない

『それと子供のことだけどー』

「うん。」

『これは二人の間で、もう何度も話し合って答えを出したよね?』

「そうなんだけど。。。」

『お袋に言われて、気持ちが揺れたの?』

「う~ん」

『僕は子供はいなくても良いって思ってるよ。もちろん授かれば大切にするけど、絶対に欲しいとは思っていない。』

「お義母様は期待しているんじゃないかな?」

『まおさんは、お袋のために子供を産もうと思ってるの?』

「そうじゃないけど。。。」
 

沢山話をしたけれど、こればかりはコウノトリのご機嫌次第なので、どうにもならない。

最終的に『とにかく1年間は自然に任せたらどうだろう。まおさんは、まだ32歳だから、1年くらいの猶予はあると思うよ。』

そう言われて、話は終わりになった。

1年後に子供を授かっているかもしれない。

授からなければ、その時に、また考えようということにした。
 

第三者に「お子さんはまだ?」と言われるのと、お義母様にそう言われるのとでは、言葉の重みが全く違った。

気持ちは揺れるけれど、1年間は特別な妊活はしない。

そう決めた。

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