一樹さんの言葉が重い
まおです。
『子供が居なければ、僕が死んだあと、まおさんはひとりぼっちになってしまう。』
そんな一樹さんの言葉が重い。
確かにその通りで、
一樹さんは、その言葉以上の事は
考えていなかっただろう。
でも、受け取る側の私は
『子供は居た方が良いよね。』
そう受け取ってしまった。
ちょっと気持ちが追い詰められた。
皮算用
捕らぬ狸の皮算用と言いますが、
産まれぬ赤ちゃんの皮算用をしてみました。
現在、一樹さんが38歳。まお32歳。
2年以内に妊娠して、1年後に出産。
子供が産まれた時は、一樹さん41歳、まお35歳。
おぅ!ギリギリ高齢出産だよ(--〆)
子供を大学に6年間通わせるとすると、
子供が卒業する時、一樹さん65歳、まお59歳。
65歳って、サラリーマンなら定年だ。
現役のうちに、子供を卒業させられる。
いや、60歳定年の企業もあるはずだ。
定年後も子供を大学に通わすって、
経済的にかなり大変なことだよね。
ん~、若く見えても、一樹さんはアラフォー。
のんびりしていられない年齢だ。
歯科医師さんって、何歳まで出来るんだろう?
自営だから定年はない。
でも、細かなお仕事だから、
目とか肩とか悪くしちゃったら?
一樹さんは『死ぬまで現役で治療する!』
そう張り切っているけれど(^^;)
ここからは女子トーク
でも、赤ちゃんを授かる為には、
月のモノが戻って来ないと話にならない。
そう、薬を飲んだので止まってしまった。
薬をやめれば戻って来るらしい。
でも、いつ戻るんだろう?
一樹さんに、月のモノの話はしないけれど、
恐らくわかっていると思う。
一応、専門知識はあるし。
それに・・・
いつ誘われてもOKだから
気付いていると思う(●´ω`●)
ただ心配なのは、体重が10キロ減った事。
1キロ戻ったので、現在は9キロ減だ。
薬で止まったのか?体重減少で止まったのか?
どちらか分からない。
メンタルも病んじゃったので、止まった原因はひとつじゃない気がする。
ちょっと心配。