コメントありがとうございます。
まおです。
色々なご意見を頂きました。
ありがとうございます。
自分自身の気持ちが決まりません。
もう少し時間をおいて、ゆっくり
じっくり考えてみようと思います。
一樹さんの気持ち
結局、子供の話は結論が出なくて。
結論が出ないと言うより、私がいつまでも
グズグズしていて話が終わりませんでした。
すると一樹さんが『喉が乾いちゃった』
そう言うので、そば茶をいれることに。
実は今、そば茶や玄米茶やほうじ茶などに凝っていて、色々な産地のものを飲み比べています。
そば茶を煮出していると、一樹さんがボソッと
『僕はまおさんと二人きりでも
十分幸せだけどなぁ^^』と。
一樹さんが言うには、もう結婚はしないと思っていた時期があった。
ひとりぼっちで、気楽に生きて行こうと考えてた。
婚活したものの、正直、期待はしていなかった。
だけど、まおさんに出会って、ふたりで生きていきたいと思ったと。
それが叶って、もう、これ以上の望みは無いって。
そして、最後に、こうも言っていた。
『子供が産まれたら、まおさんの愛情は子供にいっちゃうだろ?でも、居なければ、僕がまおさんの愛情を100%独占できるからねぇ~(^-^)』
嘘か?本当か?
本気か冗談か?
真意は全く分からないけれど、男の人って、多かれ少なかれ、そう思うのかな?
いずれにしても、もう少し二人の時間を楽しもうと思いました。
この後、二人でそば茶を飲みながら、他愛もない話をしました。
あっという間に時間が過ぎていきます。
そろそろ休もうかという時、一樹さんが言いました。
『まおさん、子供の話が出たついでに、ちょっと話しておきたいことがあるんだ。今度の日曜日、僕とまおさんで家族会議をしよう。』
へっ?
家族会議?
それも二人だけで?
なんじゃそりゃ?
今からじゃダメなのか聞いたら
『準備があるから日曜日にね!』
だってぇ~(--〆)
一体、どんな準備が必要なのか?
そう、もう明日は日曜日だ。
実は今、ドキドキしている。
まおさんの悩み少し分かります。
うちは結婚して3年子供はいません。
年は主人が39歳私が33歳になる年に結婚しました。
結婚当初から夫婦二人共それほど子供を望んでいませんでした。
ですが、年齢的なタイムリミットもあるし、主人は親に子供を抱かせてあげたいという気持ちがあったようです。
100回くらい作る作らない話し合いをしましたが、作らないに三年目にして落ち着きました。
いくら夫婦といえど、最初はデリケートな話題は腹の探り合いになります。
何度でも二人で話し合えばいいと思いますよ。
まおさんはまだ若いし焦らないで下さいね。
医療者の心無い発言にはびっくりしました。
男の人はその言葉の冷酷さにピンとこないのかもしれませんね。