婚活パーティーでの思い出


まおです。

出会って1年の記念日だった昨夜、ふたりが初めて会った日のことを、懐かしみながら話をした。
 

婚活パーティーで紹介されたお相手の年収3,000万円!?
 

『まおさんが、他の男性と楽しそうに話しているのを、遠くから眺めてハラハラしてたんだよ。』

「一樹さんだって、他の女性と話していたんでしょ?」

『話してないよ。』

「それは嘘だ(笑)」

『嘘じゃないよ。あのパーティーで話したのは、まおさんだけだよ。』
 

婚活パーティーに参加して、私としか話してないなんてねぇ。

今更、そんな嘘ついてどうすんの?

そう思った。
 

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まおさんをロックオンしてた

『だって僕、自己紹介を兼ねた回転ずしには参加してないよ。』

そう言えば、回転ずし形式で参加者全員が自己紹介をしたとき、一樹さんとは話していない。

「えっ?どうして?遅刻したの?」

『遅刻なんかしてないよ。会場の隅で見てたんだ。』

「どうして参加しなかったの?」

『だって、まおさんに会いたくて来たんだ。他の女性に興味は無かったよ。』

そう言われて、嬉しい気持ちもしたけれど

「なんか、怖いよ(-_-)」

『失礼だなぁ。』
 

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一樹さんって知らなかったもん

『それにしても、まおさん、過去に僕のプロフィールを見て一度断ったのに、どうしてパーティーで会おうと思ってくれたの?』

「一樹さんって、知らなかったもん。」

『知らなかったって、どういうこと?』

「一樹さんをパーティーで紹介される、その瞬間まで、お断わりしたお相手だって知らなかったもん。」

『え~っ!!』
 

アドバイザーさんに紹介されたのは、過去にお断りした男性だった。
 

『騙されてパーティーに参加したってこと?』

「いやいや、騙されたわけじゃないよ。アドバイザーさんから「紹介したい男性が居る」って言われてたよ。でも、その男性が誰なのかは知らされてなかったから。」

『まさか、過去に断られた男が、ノコノコやって来るとは思わなかったよね?』

「まあねぇ・・・(笑)」

『相手が僕だって分かっていたら、パーティーに参加しなかった?』

「それは今となっては分からないよ~。」

『なんだか、申し訳なかったね。』

「いえいえ、こちらこそ闘病に付き合わせちゃって、すみませんねぇ。」
 

どこかでひとつでもタイミングがズレていたら、一樹さんとは出会えなかったかもしれない。

そう思うと、本当に不思議な出会いだった。

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