スマホ画面に叔父様の名前


まおです。

一樹さんと、叔父様への今後の対応を

考えていた正にその時、スマホが鳴った。
 

『どうして叔父が、まおさんの番号を知ってるの?』

一樹さんは驚いていた。

だけど叔父様が知っていて当然だった。

だって、役員名簿に私の連絡先も載ってるからね。
 

迷いながらも電話に出ようとした私に

『無視しておけばいい』と言う一樹さん。
 

「でも、きっと何回も掛けてくるよ。

それに仕事の話かもしれない。

連絡が取れなかったなんて言われたら

私に非があると周囲に話すかも。」
 

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平行線で解決せず

すると一樹さんは、私の手の中から

スマホを奪い取るようにして

叔父様からの電話に出てしまった。
 

電話の内容は細かくは書きませんが、

私を出せ!出さない!の押し問答でした。
 

最終的に『仕事の話なら、秘書の方から連絡を下さい』そう言って終わりました。
 

電話を切った後の一樹さんは、今まで見たことも無いくらいイライラしていて、話しかけることもためらわれました。
 

『叔父から電話が掛かってきても、絶対に出たら駄目だよ』

そう強く言われて、私もうなずくしかありませんでした。
 

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自宅に戻る

お盆休み中に、病院の外来を受診し、調子が良かったので、自宅療養で様子を見ようということになりました。

一樹さんの自宅に居たかったのですが、

お盆休みも終わり仕事が始まると、

一樹さんに甘えてばかりも居られません。
 

何より

『僕が診察中で、手が話せない時に、叔父がまおさんに会いに来たら心配』

そう言われて、実家に戻ることにしました。
 

自宅に戻るのは2か月ぶり。

もっとかな?

久し振りに家族で食事をしたり、

母と他愛もないお喋りをしたり、

のんびりと過ごしています。
 

自宅に戻ってしばらくは、叔父様から1日に何度かスマホに着信がありましたが、今はありません。

どう解決しようかと悩み始めると

気持ちが沈んでしまうので、

もう考えないことにしています。
 

時間が解決してくれるのかなぁ?

でも、このまま終わるとは思えない。

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