再び揉めてるらしい
まおです。
昨日の叔父様の件ですが、
どうやら再び揉めているらしい。
一樹さんが矢面に立ってくれているので
今のところ叔父様から私に対して接触はない。
だけど、気が重たい。
この話は、長くなりそうなので、
また、後日書こうかなと思っています。
婦人科を受診
今日は予定通り、A病院の婦人科を受診しました。
朝から猛暑で、主治医の先生や一樹さんから、必ずタクシーを使うように言われていました。
また、バックの中にペットボトルのスポーツドリンクを入れて、こまめに水分保有をしながら外出しました。
それにしても、こんなに暑いとは(+_+)
病院の玄関からタクシーに乗り込むまでの、ほんのわずかな距離を歩いただけで、頭がクラクラしました。
A病院の婦人科外来の受付に着くと、顔見知りの看護師さんが声を掛けてくれました。
「まおさん、顔色が良くなったわね^^」
「少しだけど、食べられるようになりました(^-^)」
朝昼晩と、三食お粥ときゅうりのキューちゃんを食べていると告白すると「前世は河童だったんじゃない?」と大笑いされました( ̄▽ ̄)
予約時間通りに診察して頂いて、助かりました。
診察の結果も、大きな変化はなく、心の治療を優先しましょうと言われました。
ただ、手術の可能性も捨てきれず、定期的に診察を受けることに変わりありません。
でも、悪くなっていなかったので、心底ほっとしました。
一樹さんに報告
診察後は、再びタクシーに乗り込んで、一樹さんの自宅へ。
丁度、お昼休憩に行こうとしていた一樹さんが、タクシーに気付いて迎えに出て来てくれました。
「ただいま!」
「お帰り、まおさん。その顔は。。。問題なかったみたいだね^^」
「うん!変わりないって(^o^)」
昼食は、一樹さんが買ってきてくれてあった、レトルトのお粥ときゅうりのキューちゃん。
ペロリと平らげ、一樹さんのお弁当に入っていた、ミートボールをひとつ、つまんじゃいました(笑)
『今夜は、なるべく早く仕事を終わらせるから、それまでお昼寝してるといいよ』
そう言って、午後の診察に行った一樹さん。
温泉にゆっくり浸かる為に、体力を温存しようと思ってソファーに横になったのですが、嬉しすぎて全く眠くならない。
例えるなら、遠足の前の晩のよう(笑)
結局、眠れないので、ブログを書きながら、一樹さんの仕事が終わるのを待っています^^
早く帰って来ないかなぁ~。
このブログがUPされる頃は、ゆっくり温泉に浸かっていると思います♨