結婚を反対されるということ


まおです。

もし両親に結婚を反対されたら、皆さんはどうしますか?

一番に祝福して欲しい家族に反対されるって、なかなか辛いことです。

でも、今の私は反対される以上に、辛い状況に追い込まれています。
 

一樹さんとの結婚を諦めるように、父から説得されています。
 

頭ごなしに反対されたら、アツくなって言い返すのでしょうが、父は切々と「諦めなさい」と説いてきます。
 

なんか辛すぎて笑っちゃう。。。
 

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幸せって何だ?

両親と弟が揃って病院に様子を見に来てくれた。

お昼近かったので、母と弟は、病院内のコンビニにお昼のお弁当を買いに席を外した。
 

病室でふたりきりになった父と私。

父は何の前触れもなく言った。
 

「一樹君との結婚は諦めろ」
 

「はっ?」である。
 

「今の状況じゃあ、結婚は無理だろう。

結婚したって、満足に家事も出来ない。

一樹君を支えるどころか、足手まといになるだけだ。

そもそも一樹君との結婚は、まおにとって負担にしかならない。

冷静に考えてみろ。

叔父さんとの親戚付き合いが出来るか?

役員の仕事が務まるか?

退院して通常の生活に戻っても、また心の負担になるような事が起こるんじゃないか?

一樹君だって、まおの面倒ばかり見て居られない。

そのうち気持ちがすれ違って、お互いに辛い思いをするだけだ。

そうなる前に、諦めなさい。

お互いの為に、諦めなさい。

それが一番幸せだ。」
 

何だよ、それ。。。
 

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無言の抗議

「もういいよ。お父さんは早く帰って!」

私はそう伝えると、父に背中を向けてベッドに潜り込んだ。

無言の抗議をした。
 

お弁当を抱えて帰って来た母と弟は、すぐに察したようだった。

家族4人で昼食をとる予定だったが、父は居づらかったのか「病室は狭いから、デイルームで食べてくる」と言って出て行った。

弟は様子を見に、すぐに追いかけるように出て行った。
 

病室残った母が、必死に私に昼食を食べさせようとした。

しかし普段から食欲がないのに、あんなトドメを刺すようなことを言われたら、もう、箸すら持つ気持ちになれなかった。
 

真っ暗なトンネルの中を歩いているようだ。

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