6月の花嫁は幸せになれる
まおです。
いよいよ今週末から6月。
ブライダルの仕事も山場です!
まお株式会社は、6月に100席近いお仕事を頂いております。
スタッフ6名で新たな門出のお手伝いをさせて頂きます。
日本では梅雨の時期ですが、
この時期ならではの演出も出来ます。
各テーブルを紫陽花で彩ったり、個人的はブライダルブーケに紫陽花を使うのが好きです。
とても可憐な感じがして素敵です。
今から、100人の花嫁様とお会いできるのが楽しみです。
プライベートではウェディングが遠のいた感じの私ですが、仕事は仕事と割り切っています。
「割り切る」と言うと事務的な印象ですが、「新郎新婦様の為」に、そして「お祝いに集まって下さった列席者の皆様の為」に、心に残るご披露宴になるよう、一生懸命務めています。
こんな時に、ブライダルの仕事は辛いのではないかとご心配のコメントも頂きました。
大丈夫です!しっかり務めますよ^^
素敵な仕事に就けたことに、心から感謝しています。
他にも、沢山の方からコメントを頂いております。
なかなかお返事が出来なくて、申し訳ありません。
ご心配下さって、ありがとうございます<(_ _)>
待っている時間は長い
今日は仏滅で、自宅で事務処理をしていました。
テーブルの上にはスマホ。
そう、一樹さんからの連絡を待っていました。
父から連絡を禁止され、一樹さんからは掛けてこられないと分かっている。
でも「もしかして掛けてきてくれるんじゃ?」と期待してしまう。
待っている時間って、本当に長く感じます。
一緒に居る時間は、あっという間に過ぎるのに。
どうしてでしょう?
お風呂に入る時も、スマホ同伴です(笑)
今、ブログを書きながら、スマホの画面を監視しています。
鳴らないし、画面も切り替わりません。
なんだろう?
私の周りだけ、電波飛んでないのかな?
一樹さんに電話を掛けよう
もうすぐ、今日も終わり。
恐らく一樹さんも、ベッドに入った頃でしょう。
結局、今日も電話はありませんでした。
待っていても掛かって来ない。
そう分かっただけでも良かったかな?
お義母様から「まおさんから掛けて」と言われた。
合鍵も返さなくてはならない。
電話を掛ける口実は揃ったから、
明日の夜にでも掛けてみようと思う。
思い切って掛けてみようと思う。
なんて言って掛けたらいいのかな?
「元気?」って聞けばいいのかな?
「ごめんね」って謝ればいいのかな?
「お義母様から電話を貰ったよ」って言えばいいのかな?
それとも「合鍵を返したい」って言うのかな?
「一樹さんのこと、大好きだよ」
そう言ってもいいのかな?
もしかして、着信拒否されていたらどうしよう?
そんな一抹の不安もある。
でも、このまま終わりになるのは嫌だから、
明日、私から連絡をしてみようと思う。
声が聞きたかったと正直に話していいんじゃないですかね
まわりに振り回されて他人の軸ではなく自分軸で正直に行動した方が…良いと思います(*´∀`*)
ずっとブログを読ませていただいてましたが、はじめてコメントさせていただきます。
当人同士にしか分からない気持ちいっぱいあると思います。無責任なことは言えませんが、やらない後悔よりやっての後悔。たとえ涙を流しても。たらればで悶々とするより、大好きな人を信じて寄りかかるのもいいのかなと。
まおさんと一樹さんにまた笑顔の花が咲くのを祈っています。
連絡するのですね。でも、いきなりの電話って、受け取る方は、何を言われるんだろうとか、恐怖だと思います。事前に、一言、メールを送ってあげたら、一樹さんも、有難いかも。
まおさんがあまりにもいろいろ大変で、涙がでそうです・・・
一樹さんのご実家の家業がなにかわかりませんが、
もしまおさんが結婚相手じゃなくても一樹さんは歯科医を辞めたくはないんですよね?
子供望めたらその子に継がせるという話?
それはそれで、まだ見ぬ子供の将来がきまってしまうのもかわいそう。
そもそもまおさんはその家業にも歩み寄ってるのに
叔父様はなんなんでしょうか?なにがしたいのでしょうか??まったく意味がわかりません。
親代わりの存在なの?ずいぶんと口をはさんでこられますね。
しかもひどい暴言なんて。どんな家かしりませんが人間性を疑います。
このさき万が一叔父様が謝罪してもそんなの表向きだけなのは明白。
ただ、一樹さんとこのままになってしまうのはまおさんも後悔が大きいと思います。
まおさん、どうやっても大変かもしれないけどなるべく自分が納得できるほうを選んでほしいです。
一樹さんとこのままでひっそり彼のことを思いながらおばあちゃんになる?
さらにすごい波があるかもしれないし、結婚して離婚なんてことになる可能性すらあるけど
できる限り一樹さんとの人生を歩んでみる?
(もちろん穏やかな人生になる可能性もある)
どっちがいいでしょうか?
一樹さんのことを考えてあげての今までのことでしょうけど、
もし一樹さんとやり直すなら
一樹さんとのご実家(家業的なもの)はすっぱりあきらめて、縁をきるぐらいでいいのでは?
全部うまくやるのは無理です。とりあえず今は。
長い人生、ずっと先になったらまたなにか変わるかもしれない。
とりあえず目の前の一番大切な人を大切にして
自分が後悔しない選択をしてほしいです。
まおさん、お久しぶりです。
ブログのコメント欄を閉じられていたので
多くの方のコメントへの対応やいたずらコメントに対する処理で大変なんだろうなぁって勝手に推察してコメント欄が復活してもコメントを送るのを控えておりました。
それにしても大変な状況になっておられますね。
リアルタイムでどこまでの状況に進んでいるのかは把握できませんが、私としてはお二人のご縁を応援したい立場なのでそういった意味のエールを送ります。
まおさん、お父様からの「連絡しないように」の言い付けをしっかりと守っておられる一樹さんはかなり誠実な方だと思いますよ。
その様な状況でのお義理母からの電話は一樹さんがお願いした最後のまおさんへの意志表示だと思います。
「大の男が母親の力を借りるなんて」と考える方もおられるとは思いますが、
私はそうは思いません。
まおさんの事が大好きでまおさんを諦められない。
しかし、お父様の言い付けにそむけない。
そんな状況で発した最後のサインだと思います。
それに対してまおさんも一樹さんの事が大好きだと言っておられます。
このお二人が別れる筋合いは全くないと思います。
お父様のお怒りの気持ちは私も理解できます。
しかしながら、お父様の望むのはまおさんの幸せなのです。
一樹さんならば必ず幸せにしてくれますよ。
あれだけまおさんの事を想い色々とやってくれる方はいませんよ。
お二人に復縁してほしいばかりにちょっとヒートアップしてしまいました(^^;
ちょっと頭を冷やしてこの状況をポジティブに考えてみてください。
この事件が発生する前と後ではまお家と一樹家の力関係が逆転していることに気が付きませんか?
事件前のまおさんはご自分のお仕事の件とお身体の状況から一樹家に遠慮して
結婚後の仕事のセーブや非常勤役員への就任といった一樹家に歩み寄った状態にありました。
これはまおさんに負担がかかる非常に不利な条件です。
しかし、叔父様(本当は様なんてつけたくない最低な人物なので以下ではおっさんとします)の発言でそのパワーバランスが一転しました。
これまでは結婚をお願いしていたまお家がお願いされる立場になったのです。
少なくともお義理母様はもう一緒になってくれればお仕事の事も家業の事もまおさんのお身体の事も何も言われないと思います。
これでこの条件を呑めないというのであればそれこそこのご縁を無しにした方が良いです。
また、他の方は一樹家と縁を切るならばとコメントされておられますが、
一樹家と縁を切る必要なんてないのです。
縁を切るのはおっさんとそれに付き従う親戚筋だけでいいと思います。
どんなに家業が凄い事業体でおっさんが力を持っているとしても今回のような非常識なことをする人物には屈する必要はありません。
なので親戚の集まりでも末席なんて言わずに堂々とすればよいのです。
このブログを拝見する限りではおかしいのはこのおっさんだけですよ。
それに気付いてください。
色々、文章が雑で読みにくくなってしまいました。
すみません。
まおさん、ご自分に正直になってこの危機を乗り越えてください。
まだ間に合います。
「おっさん排除! 幸せ計画」を実行してください(^o^)
BY 休憩時間のひでより