いつもご訪問頂きまして、ありがとうございます<(_ _)>
昨日より、スマホのトップページに不具合が生じております。
ブログタイトルと最新記事のタイトルが表示されません。
専門的な知識がない素人で、不具合を解消させることが出来ませんでした。
大変読みにくくなっていて申し訳ありません。
また、ここ数日、心配して下さった方から、プライバシーポリシーの記事にコメントを頂いておりました。
ありがとうございます。
最新記事にスパムが飛んでくるため、コメント欄を一時的に閉鎖させて頂いておりましたが、現在は、解放いたしております。
時間的にお返事が書けるかどうか分かりません。
本当に申し訳ありません。
しかし頂いたコメントには、全て目を通させて頂いております。
ありがとうございます。
お義母様からの電話
まおです。
昼間、お義母様から電話がありました。
電話を受けた母が、私の部屋に取り次いでくれました。
「お父さんが帰って来る前に切りなさい」
そう言われました。
父はまだ、怒りが収まらないのでしょう。
叔父様からの謝罪がないと、
納得できないようです。
父の言うことは間違っていません。
でも、叔父様の謝罪を受けることは、
今の段階では相当難しい話です。
話を元に戻しますね。
電話の向こうで
お義母様から電話を頂くなんて
思ってもいなかったので、
かなり緊張して受話器を取りました。
急に何だろう?
嫌な予感もしました。
「お待たせしました。まおです」
電話の向こうから、お義母様の優しい声が聞こえました。
「まおさん、元気?変わりない?」
「はい、ありがとうございます。私は元気にしています。お義母さんと一樹さんは、お変わりないですか?」
そう声を掛けると、お義母様はいきなり涙声になってしまいました。
「どうかされましたか?大丈夫ですか?」
何度か声を掛けましたが、お義母様は
「ごめんさい。本当にごめんなさいね」
そう繰り返すばかりでした。
どうやら叔父様と私が、代理人弁護士を立てて話し合いになった事が、お義母様と一樹さんの耳に入ったようでした。
責任を感じる
お義母様は「私のせいで、こんなことになってしまった」と繰り返していました。
叔父様とトラブルになったあの日、お義母様は席を外していました。
丁度、銀行(証券会社?)の営業マンらしき人が来られて、玄関先で話をされていたのです。
その間に、叔父様と私は先に応接間に上がらせて頂きました。
しかし「すぐに終わるから」とおっしゃったお義母様がなかなか戻らず、しびれを切らした叔父様と私で、打ち合わせを始めたのです。
そしてすぐに、叔父様のあの発言。
お義母様は「私が一緒に居れば・・・」と、ご自身を責めていらっしゃいました。
一樹さんからも、私と叔父様だけでは心配だから、必ず同席するようにと言われていたのに、それが出来なかったと。
何度も何度も「ごめんなさい」と繰り返していらっしゃいました。
でも、急な来客は、お義母様のせいではありません。
それに叔父様のあの発言も、打ち合わせに入ってすぐの事でした。
誰だって、こんなわずかな時間に、トラブルになるなんて想像もしないでしょう。
最初から叔父様は、何か気に入らなかったのだと思います。
自分の思うとおりに、私を動かすことが出来なかったから、イライラしたのかもしれません。
「お義母さんのせいではありません。
私の対応がいけなかったのです。
あの時、席を立たずに、お義母さんが
戻られるのを待てば良かったんです。
大事になってしまったのは私の責任です。
本当に申し訳ありません。」
私がそう伝えても、お義母様の涙が止まることはありませんでした。
まおさん!何度かコメントさせて頂いているみいろです。
今書かれている内容が、まおさんにとってあまりにも酷で嘘だと思いたいです。
毎日眠れていますか?
お仕事柄、幸せな人を見ることも多いと思いますが辛くありませんか?とても心配です。
すぐに連絡して、一樹さんと仲直りして欲しいと思う気持ちの一方で、結婚とは家同士の繋がりですから
相手方のよく関わる血縁者になかなか難しい方がいたり、自分の家族から反対されたりなとが解決できなければその問題は一生まおさんを苦しめるのではないかなと思ったりもします。
とても難しい選択かと思いますが、今はお身体ご自愛くださいね。
まおさん、初めまして。以前から読ませていただいております。
今のまおさんのお辛さは、いかばかりかと思うと、私まで苦しいです。
ですが、お互いが好き、というだけではうまくいかないのが結婚です。
二度あることは三度ある、と言います。今回の件は既に二度目。結婚を押し切ってしまったら、更に抜け出せない深みに嵌ってしまうリスクも考慮しなければならない、と思います。
その上で、今、まおさんの方が一樹さんに対して何かアクションを起こすことはしない方が良いのかな、と思いました。
男性の気持ちは、言葉やその場の態度でなく、「行動」で判断することが大切だと言われます。
一樹さんにとってまおさんが本当に大切でどうしても失いたくないというのなら、必ず明確な「行動」を起こしてくるはずです。
たとえ、まおさんのお父様が、まおさんへの接触を禁じている現状があるとしても…
それだけ、(結婚に向け)相手の女性を愛し、本気の決意をした男性のパワーというのは強大なのです。
向こうのお母様でも叔父様でもなく、一樹さん自身がどんな行動に出るか、それとも何もしないのか、それだけをこれから見極めるようにしていくと良いと思います。
それで必ず答えは出ます。
まおさんが何かすればするほど、望まない状況に追い込まれてしまう、というのがいちばん心配です。
心から、応援しています。
おはようございます^ ^
土曜日の朝、いかがお過ごしですか。
いつもブログを拝読しております。
わりとまおさんと年齢も近い婚活中の女性です。
まおさんは、一樹さんのことが大好きなんですね。
叔父様は厄介ですが、
まぁ、いますよね、そういう方は。笑
一樹さんのこと、諦めきれないのがよく分かります。
今までも沢山一樹さんに支えられてきたのではないかと、ブログから容易に想像ができます。
一樹さんも然り。
また婚活をはじめても、一樹さんみたいな人に出会えるかな?
未練があるなら、今度はまおさんからいきましょうよ。
いまなら、今日なら、まだ大丈夫かなって。
そんな愛する人に出会えるのは、幸せですよ。
はじめまして。ずっとブログ読んでました。ブログを読んで感じたことは、ご自身に自信があるのかすごくプライドが高い人なんだなぁと思いました。一樹さんの事が大好きだけれど、ご自分のことも大好きすぎて一切周りに妥協しない。
由緒ある旧家に嫁ぐ予定のようですが、旧家には色々な方がいます。
叔父様はずっと変わりないと思いますよ。結婚してからも。
ボイレコでまおさんの潔白が判明してからも、しばらくは大人しいと思いますが隙をついてはまおさんに嫌がらせをすると思います。
結婚は恋人と違い、家と家との繋がりが大切です。苦手な親戚がいてもどうしても顔を合わせないといけない場面が割と発生します。
一樹さんと会う口実を作って結果元鞘に戻っても、また叔父様の事で一樹さんを悩ませてしまいますよ。
叔父様をボイレコで撃退しても、悩みは尽きないと思います。
一樹さんと叔父様の血の繋がりは消せません。
それでも一樹さんと一緒になりたいのなら、まずご自身が強くならないといけないのではないでしょうか。
周りも巻き込んで、大騒動になっているのですから覚悟を決めて別れるか、元鞘に戻るならもう少し強くなるか。
子供がいないと親戚で集まる場面では肩身が狭いと思います。跡取りが作れなかった長男なんてそんなもんです。それでも強い気持ちでいてください。強くなれないなら無理して旧家に嫁ぐのはまおさんには荷が重いです。それが現実です。よく考えてください。