子はかすがい


まおです。

結婚する前に「子供を望まない。不妊治療をしない。」と決めた私と一樹さん。

ある種、特殊な例だと思います。
 

「子供を産まないんだったら、結婚する必要ないじゃん」なんて言う、口の悪い友人も居ます。

「好きな人と一緒に居たいから結婚する」と言う私の考えは「おままごと」だそうです。
 

その口の悪い友人によると、結婚生活は我慢の連続。

子供の為に(子供の父親だから)我慢している。

そうでなかったら、とっくに離婚してる。

まおのように、ちゃんとした仕事と収入があれば、結婚する必要がない。

そう熱弁を振るわれました。
 

「子はかすがい」って、このことなの?

「かすがい」の無い私と一樹さんは、どうなるのかな?
 

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不妊治療について

以前にも書いたのですが、不妊治療を望んではいません。

以前の記事の中にも書いてありますが、不妊治療を否定しているわけではありません。

辛い不妊治療を経て、子宝に恵まれたご夫婦がいらっしゃることは知っています。

しかし、子供がいなくても幸せなご夫婦も沢山いらっしゃいます。

初診、やっぱり手術。

交際をお断わりしてもいいですか?
 

この日も、一樹さんと自然に任せようという話をしました。

そして不妊治療はしないと決めました。
 

一樹さん、38歳。

まお、31歳。

不妊治療を始めるには、決して早くない年齢だそうです。

知らなかったよ。

のんびりしてたね、私。
 

親戚にも28歳から不妊治療を始めて、38歳で授かった女性がいます。

10年の治療期間は、とても辛かったと話していました。
 

私には、そこまでして子供が欲しいという気持ちと覚悟がありません。

女性が「子供は要らない」と言うと、冷たい人間とか、人間的に欠けていると取られがちで辛いです。

でも、さまざまな事情や人生のとらえ方で、不妊治療はしないことにしました。
 

ご心配下さった皆様、ありがとうございました。

そしてごめんなさい。
 

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大病を患って亡くなった祖母が言っていた言葉を思い出します。

食べなくてはいけないと分かっていても食べられない。

皆に「食べろ食べろ」と言われるのが一番辛い。

限界まで治療を受けているのに「〇〇が良い」とか「最先端の治療がある」とすすめられる。

皆が、良かれと思ってすすめてくれる気持ちが分かるから、断れない。

でも、もうこれ以上、頑張れない。

自分のことは、自分で決めたい。

そっとしておいて欲しい。
 

今、あの時の、祖母の気持ちが分かるようになりました。
 

私自身、結婚したら、自然に子供を授かると思っていました。

しかし、そうではないことを知って、少なからずショックを受けました。

沢山の検査や投薬をし、副作用も出ました。

特に内診は苦痛でした。

これまで3人の医師の方に診て頂いたので、セカンドオピニオンも考えていません。

もう、これ以上の検査や、不妊治療をすすめられることは、苦痛でしかありません。

諦めるのではなく、不妊治療を受けないということです。
 

今は、当然のように不妊治療をすすめられることが、辛くなってしまいました。

ごめんなさい。
 

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私と一樹さんの場合

しかし、もしかしたら意外と簡単に授かってしまうのかもしれない。

そう思う時も、正直あるのですが・・・

期待すると裏切られた時が辛いので、そう思うこともやめます。
 

「子供は望まない」そう思うと楽になります。

「子供を産まなくてもいいんだ」そう考えると、気持ちが前向きになります。
 

一樹さんとは、子供を産まない前提で、二人の人生を楽しもうという話をしました。

子供に掛ける「時間」と「お金」を、自分たちの人生の為に使おうと。
 

人生は意外と短い。

子供が出来ないと悩む時間は、辛くてもったいない。

そんなもったいない時間を過ごすより、前向きにやりたいことをしよう。

趣味に時間を割くのもいいし、社会貢献出来ることがあれば挑戦しよう。
 

叔父様たちの前でも「子供は望まない」なんてハッキリ言い切っちゃって、これですんなり授かったら、逆に恥ずかしいかも?

一樹さんは、その時は『デキちゃったで良いんじゃないの?』と笑っていた(●^o^●)

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