大事になるの?


まおです。

昨夜、一樹さんと長い時間かけて話をしました。

一時は「そんな大事になるの?」と青ざめました。
 

一樹さんが気分を害した原因は、コメントでご指摘くださった方もいらっしゃったように「お金の無駄使い」と受け取ったようです。

一樹さんには「思うところ」があったようで、その気持ちを汲み取れなかった自分を反省しました。
 

私の気持ちも伝えたので、分かって貰えたかな。。。

ただ、お金に限らず「価値観」って、なかなか変えられない。

たった1日で、どこまで分かり合えたかは、正直、分からない。
 

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仕事を終えて

一樹さんが自宅に上がって来たのは20時頃。

「お帰りなさい」と迎えると

『ただいま。遅くなってゴメンネ』と。

私は切なくて、すぐにでも謝りたい気持ちだったのですが、一樹さんは、まだ仕事モードで。

『あいつら、情け容赦なく予約を入れる。俺を過労死させる気だ!』
 

一樹さんが『あいつら』と表現するのは従業員さん達のこと。

一見、乱暴な言葉のように思えるけれど、信頼の証。

『俺が居なくても全然困らないけど、あいつらがいなくなったら、この医院は3日で潰れる』と、いつも話してくれる。

従業員さん達には、全幅の信頼を寄せている。

恐らく、従業員さん達も、一樹さんのことを信頼しているに違いない。

そんな一樹さんを誇らしく思う反面、私の知らない一樹さんが居るようで寂しい気もする。
 

一樹さんは、いつもと変わらぬ様子で、お風呂場へ消えて行った。

この「いつもと変わらぬ様子」が、私にとって、とても不自然で辛く感じた。

なんだか無視された様な気がしてしまったのだ。
 

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婚約指輪のことでしょ?

晩ご飯を食べながら

『寒いのに来てくれてありがとう』

『トースターでチキン焼けるの?』

いろいろ話しかけてくれる一樹さんだけど、私は短くしか返事をしない。

そのうち、涙腺が崩壊して、ボロボロ泣けてきた。

涙を隠すどころか、泣いていることに気付いてほしくて、食事の手を止めた。

うっとおしい女だ。
 

すると一樹さん、すぐに気付いてこう言った。

『分かってるよ。婚約指輪のことでしょ?後でゆっくり話をしよう』

やっぱり、一樹さんも気にしていたんだと思った。
 

食事を終え、片付けを済ませ、二人でソファーに座った。

二人の間には、何とも言えない物理的な距離と、心理的な距離があった。
 

私は「ごめんなさい」とひとこと謝った。

すると、こう聞かれた。

『まおさんは、本当に僕のことが好きなのかな?』

驚いた!

そこまで話が大事になっちゃうの?

根底から覆っちゃうの?

想定外過ぎて、

言葉に詰まってしまった。

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