長文メールに戸惑う
まおです。
婚活サイトで交際を申し込まれている翔平さん。
なかなかお会いできないので、メール交換をしていることは昨日書きましたが、日を追うごとにメールが長文になります。
今日も、翔平さんから届いたメールを開いてびっくり!
超大作の長文でした。
数えていませんが、恐らく軽く2000文字は超えていると思います。
返信・返信・返信でやり取りしているので、余分は文章は削除していくんですが、それでもこの文字数。
どれだけの時間を割いて、メールを打ってくれているのでしょうか?
もしかしたら超高速ブラインドタッチが出来るのかもしれません。
しかし、文章を考えるだけでも大変な時間と労力がかかるはずです。
漢字が多い
税理士さんという職業柄、几帳面というか、文面から固い印象が感じられます。
良く言えば、ビジネス用の文章というか、ちゃんとした文章です。
礼儀正しい感じもします。
しかし逆を言えば、堅苦しい文章です。
文章の中に漢字が多く使われているからかもしれません。
例えば「ありがとうございます」ではなく「有難う御座います」と書かれています。
職業イメージも手伝って、なかなか几帳面な方のように感じています。
そんな雰囲気のメールなので、私も絵文字なんて絶対に使えません。
せいぜい「!」とか「?」くらいしか使いません。
個人的にはメール等で柔らかい印象を持ってもらいたいと思う時は、漢字ではなく、あえて平仮名を使うこともあるのですが、もしかしたら「漢字の掛けない子」と思われているかもしれません(-_-;)
デートに誘ってみよう
ちょっとメールの返事を打つのに時間が掛かって苦痛になって来たので、思い切ってデートにお誘いしてみようと思います。
仕事終わりに1時間くらいお会い出来ないか、相談してみようと思います。
どちらかといえば、私は男性から誘ってもらいたい派なんですが、そんなことも言っていられません。
毎晩、メール返信に1時間もかかるなら、多少無理をしてもお会いした方が話が早いですもんね。
早速、今晩、メールで予定を聞いてみようと思っています。