まおです。

皆さんが、この記事を読んで下さっている頃、私は、恐らく南さんと一緒に、元彼(ゲス野郎)とその婚約者を尾行していると思う。

今夜、ゲス野郎の婚約を破談にさせるという、南さんの復讐計画のお手伝いだ。

婚約者に会えるかどうかも分からないが、今夜にかけてみようと思う。

今夜のことは、また、後日、ご報告するとして、今日は、金曜日に紹介された、明さんとのお話の続きです。

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タバコの香りがした


話し上手、聞き上手、気配りが出来て、笑いも取れる。

さすが、有名ハウスメーカーでNO1と呼ばれる営業さんだと思った。

営業というお仕事は、ノルマがあって大変じゃないですかと質問すると、驚くべき答えが返って来た。

『全然大変じゃないよ。どんどん売れていくから^^』

ノルマを消化出来なかったことなど無いと言う。

逆に、契約が取れ過ぎて、セーブしないと打ち合わせが間に合わないと笑う。

マジか?

『営業』と名の付く仕事は、ノルマに追われて神経をすり減らしながら仕事するというイメージが強かったけど、一流と言われる営業マンは、そんなにも簡単に契約が取れるのか?

いや、明さんだから取れるのだろう。

よどみなく流れる会話の中で、気が付いたら契約書に印鑑を押してた・・・なんて、こともあり得るんじゃなかろうか?
 

これを恋愛に当てはめると、明さんなら、女性を口説き落とすのは朝飯前の気がする。

気が付いたら、婚姻届に印鑑を押してた・・・なんてことは、さすがにないか(笑)
 

宴もたけなわ、そろそろ別の場所に移動しようかという頃、明さんがトイレに立った。

三ちゃんが「彼どう?なかなか話の上手な男でしょ?気も利くし。」とプッシュしてきた。

「俺はこれで帰るから、後は、若い人同士でどうぞ!」と、真っ赤な顔でつぶやいた。

三ちゃん、飲み過ぎだよ”(-“”-)”
 

そうこうしているうちに、明さんが戻って来た。

私の横を通って、自分の席に座った明さんから、ほのかにタバコの煙の匂いがした。

彼は、愛煙家なんだ。

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タバコが苦手と伝えるタイミング

私は、タバコの煙が苦手だ。

近くでタバコを吸われると、喉が痛くなってしまう。

家族にも、親しい友人にも、タバコを吸う人は居ない。

だから私の中では、タバコを吸わないことが常識になっていた。
 

もちろん、タバコを吸うことが100%悪だとは思っていない。

明さんも、マナーを守ってタバコを吸っていた。

さりげなく席を外し、喫煙所で吸っていたし、長時間席を外すことなく、1本吸ってすぐに席に戻って来たと思われる。

2度も3度も席を外すことは無く、2時間でたった1度だけだった。
 

マナーを守ってタバコを吸っていた明さんに「私はタバコが苦手」と言うのは、逆に、私のマナー違反だと思った。

初めて会ったばかりの男性に、タバコを吸うなと言う権利はない。

ただ、タバコを吸うと分かっていたら、お会いしていたかどうか分からないと思うと微妙だ。

明さんは、なかなか良い印象の男性だったので、余計に微妙だ。
 

たかがタバコか?

されどタバコか?

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