華さんのこと


まおです。

華さんのお墓参りでの出来事を

書こうと思っていたのですが。。。

涙が止まらなくなってしまいました。
 

華さんが亡くなってしまったことは

頭では分かっていたのですが、

遺影になってしまった華さんの笑顔を見て、

色々なことが思い出され辛くなりました。
 

実は、華さんの遺影を見た時、

それが華さんと分かるまで時間が掛かりました。
 

私の知っている華さんは、透き通るような

色白の肌に、すらっとした華奢な女性でした。

でも遺影の写真は、小麦色の肌が印象的な、

活発そうではつらつとした印象の女性でした。
 

一瞬「あれっ?この遺影はどなた?」

そう思って戸惑いました。
 

恐らく、病気が華さんの印象を

変えてしまったのでしょう。

なんとも切なく悲しい気持ちになりました。
 

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涙が止まらない

その場には、華さんのお母様がいらっしゃいました。

「まおさん、元気になられて良かったわね。」

そう、笑顔で迎えて下さったお母様の前で

涙を見せるつもりは無かったのですが、

後から後から涙が頬をつたり止まりません。
 

一樹さんがハンカチを手渡してくれたので、

顔をハンカチで覆って泣きました。
 

お仏壇にあったMコーヒーを見て、華さんと

初めて会った日の事を思い出しました。
 

また会う日まで~初めて会った日のこと~
 

目を閉じると、Mコーヒーを飲みながら、

デイルームで話をしたときのことが

昨日のことのように思い出されます。
 

耳をすませば、華さんの声が聞こえてきそうです。
 

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一通の手紙

帰り際、華さんのお母様から

1通の手紙を頂きました。
 

華さんは、親しい人に宛てて、

手紙を書き遺していたそうです。

そして何と私にも遺してくれていました。
 

可愛らしい小花のピンクの封筒を開けると

紛れもなく華さんの字で便箋2枚に渡って

遺言とも言える内容が綴られていました。
 

その内容が、悲しくて嬉しくて寂しくて。

再び涙が止まらなくなりました。
 

そこには

「結婚式に出席出来なくてごめんね」

というお詫びと、

「最後の友達になってくれてありがとう」

という内容が綴られていました。
 

私と一樹さんの結婚式に出席できないと

最初から華さんは知っていたのだろうか?

知っていて「必ず出席するよ!」と

言ってくれていたのだろうか?
 

何もかもが、辛く悲しい。

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