まおです。

点と点がつながって、線になってきた。

彼と交際していた5ヶ月の間、変だな変だなと思っていたことが、少しずつ解けてきた。

女の勘ってよく当たるもんだなと、自分のことながら感心する。

恋は盲目と言うけれど、好きな時は見えなかった、あるいは見ないふりをしていた事が、今は、はっきり見える。

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日曜日はどうしていた?

金曜日の夜、私とのデートが終わった後、すぐに南さんを迎えに行き、翌日の土曜日まで南さんと一緒に過ごしていた彼。

ふと、考えた。彼は、日曜日は何をしているのだろう?

私も南さんも、日曜日にデートしたことは無い。

男の一人暮らしで、忙しい仕事をしていれば、日曜日は掃除や洗濯で潰れたかもしれない。

交際中の彼女が居たって、休日は必ずデートしなければならないという決まりはないので、週に1日くらいは自分の時間があってもおかしくはないだろう。

それに南さんとは、金曜日の夜から土曜日にかけて2日間一緒に過ごし、尚且つ、水曜日の夜も一緒に過ごすのだから、はやり日曜日は家事に充てているのだろう。

そんな私の考えを話したら、南さんの顔色が変わった。

あれ?私、なにか変なこと言っちゃったかな?

黙って、南さんの様子を伺っていると、こう訊ねられた。

『水曜日の夜って何の事?』

私は、あの水曜日の日の事を、包み隠さず話した。

   医師の年収とルイ・ヴィトンの手提げの紙袋

私は、電話がつながらなかった毎週水曜日の夜は、彼は電車に乗って南さんに会いに行っているとばかり思っていました。

しかし南さんは、水曜日に会ったことは無いと言う。

ルイ・ヴィトンのプレゼントも貰ったことは無いし、手提げの紙袋にも思い当たることは無いという。

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4人目の女が居る?


もう何があっても驚かないし、彼の事だから、4人目の女性が居ないとも言えないが・・・。

でも、さすがにないでしょ?

お笑い芸人のコントじゃないんだから、もう居ないでしょ?

私があんまりヘラヘラしているもんだから、南さんが怒りはじめた。

『なんで居ないって言いきれるの!』

思わず、ゴメンって謝ったけど、何で、私が謝らなきゃならないのか?何で、私が叱られなきゃならないのか?余りに理不尽だよ。

やはり南さんは、まだ、彼のことを想っているようだった。

彼に、いや、あのゲス野郎に、あと何人女が居ようが関係ないとは思えないようだ。
 

南さんは、4番目の女性が居るかもしれないと考えている。

確かに、南さんは彼との交際歴も私より長く、彼のことを私以上に知っている。

そしてこれまでも、南さんの予感は当たっている。ほぼパーフェクトだ。
 

『ちょっと付き合って欲しい所がある』

この南さんの一言で、再び、悪夢を見ることになった。

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