まおです。

二人の女が一人の男を取り合い、

取っ組み合いの喧嘩をしていたら、

突然、背後から三人目の女が現れ

「アンタ達、まとめて消えなっ!!」と

バズーカを撃ち込んで来る。

まるで吉本新喜劇みたいだ・・・

吉本新喜劇だったら面白かったのに。
 

残念ながら、現実に起こっている

吉本新喜劇を超えるおもろい話

常識を超えた、笑えない話。

昨日のブログで書ききれなかった

日曜日の出来事の続きです。

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三人目の女が居る?

「彼は海外旅行に行ってると思う。

 それも、女と一緒にね。」
 

南さんの突然の衝撃発言に、

私は思わず鼻で笑ってしまった。

「いくら何でもそれは無いよぉ^^」

フツーに考えたら無いでしょ?

私の常識の中では絶対に有り得ない。

南さんは嫉妬に狂って、とうとう

可笑しな事を言いだしちゃった!

最初はそう思っていた。
 

しかし、南さんの話を聞いているうち

彼女の言う事が、嫉妬や妄想ではないと

思えてきた。
 

南さんの話を要約するとこうだ。

・病院に1週間の休暇届が出ている

・マンション1階の郵便ポストの中に
 旅行会社からの封筒が入っていた

・封筒の中に海外のお土産品の
 通販カタログが入っていた

これに現状を照らし合わせる。

・彼は先週水曜日から連絡が取れない

・先週金曜日は以降帰宅していない

・車も動いていないと思われる

・ポストに郵便が溜まっている

すると、海外に旅行に行っている

可能性は十分にある。

何故、相手が女性と分かるか?

だって、わざわざ休暇を取って、

男同士で海外リゾートへ行きますか?

間違いなく、女性と一緒でしょう。

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南さんの執念に脱帽

南さんの情報収集力は半端なかった。

封筒に書かれた旅行会社の名前から、

あらゆることを調べ上げていた。

旅行スケジュールから算出した

恐らく搭乗するであろう帰りの飛行機と

着陸する空港と到着時間もろもろ。

今夜(一昨日の日曜日)帰らなければ

次は、火曜日の夜の便になる事など。
 

既に深夜0時を回ってしまったので、

飛行機の到着時間を考慮すると

今夜は帰って来ないという結論だ。

南さんと私は同志だ

これまで南さんのことを

信じ切れていない自分が居た。

彼をかくまっているのではないか?

私と彼を別れさせようとしているではないか?

彼女の話に乗ってはいけない。

そんな風に考えたこともあった。
 

しかし、今は違う。南さんもまた、

結婚を前提に交際していた彼の

不審な行動に心を痛めていたのだ。

私達は、同志なのかもしれない。
 

彼の本性を、正体を暴いてやる。
 

彼が帰って来たところを取り押さえ、

全てを白状させてやる。
 

今夜、再び、南さんと彼の自宅前で

彼の帰りを待つことにした。

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