まおです。
今日は七夕ですね。
ラジオ局の七夕飾りの短冊に
『今年こそ・・・』と書いた私。
スタッフ皆に
「『・・・』って何だよ？」とツッコまれ、
愛想笑いで返しています。
ツッコまれるようなこと書くから悪いのに
藁にもすがる思いで書いちゃった。
お願いだから、そっとしといて。
そんな気持ちでいます。
勝手な私でゴメンナサイ。
願いが叶うピンキーリング
ルイ・ヴィトン
ルイ・ヴィトンを知らない方は
いらっしゃらないと思います。
一流ブランドと言っていいでしょう。
好き嫌いが分かれるところですが、
最近では、定番のLV柄だけでなく
個性的でカラフルな色を使った
さまざまなデザインがありますね。
彼も私もルイ・ヴィトンが好きで
お財布やバックなど数点持っています。
さすがに全身LVとかにはしません。
そんな金銭的余裕はないですし、
個人的にはポイント的に身に付けるのが
オシャレかなと思っています。
えっ？彼の年収デスカ？
一般的に医師の方の年収は高いと
思われがちですが、それぞれだと思います。
特に彼は勤務医ですから、TV等に出演する
タレント医師の方とは違います。
年収数千万円なんていうのは、
一部の開業医さんだけだと思います。
ちなみに私の年収ですが・・・
興味ない？
そんなこと言わずに聞いてください。
正直、ラジオのお仕事では食べていけません。
少し前に、とあるTVのバラエティー番組で、
TVの再現ドラマの出演女優さんのギャラが
6千円と聞いて、負けたと思いました。
下手すると取材費用は持ち出しです。
それでもお給料を貰える私は恵まれています。
中には「研究生」という名目で、交通費すら
貰えずに仕事をしている方もいます。
変な話、お給料なんて貰えなくてもいいから
ラジオで喋りたいと思っている方が多いのです。
話が横道にそれましたね。
元に戻しましょう。
何が言いたいかと言いますと、ルイ・ヴィトンは
彼にとっても私にとっても高級品と言う事です。
私以外の女性へのプレゼント？
昨日書いた、他の女性と会っていると思う「証拠」のお話です。
水曜日に私が彼を尾行した時、17時半に
コインパーキングに車を停めて降りて来た時
彼はルイ・ヴィトンの手提げの紙袋を
持っていたのです。確かに持っていました。
そしてルイ・ヴィトンの手提げの紙袋を
持って、下り電車に乗り込みました。
電車を降りる時も、持っていました。
しかし、22時半に再び私の前に現れた彼は、
ルイ・ヴィトンの手提げの紙袋を
持ってはいませんでした。
手提げの紙袋の大きさから想像すると、
中身は財布かカードケースかキーホルダー。
恐らく小物ではないかと思います。
彼が使っていたものを修理に出したのかと
思ったりもしたのですが・・・。
想像ですが、恐らく女性へのプレゼント。
浮気相手へのプレゼントだったのでしょう。
ルイ・ヴィトンの商品なら最低数万円。
ある程度の、お付き合いの方へのプレゼントと
考えるのが自然かなと思いました。
女性のお誕生日かな？
交際記念日かな？
まさか・・・
プロポーズの指輪ってことないよね？
泣けてくる。
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